臨書規定

競書では自運の規定課題のほか、毎月様々な古典臨書の課題があります。
古典臨書の課題は規定課題以上に難しく感じるかもしれません。
教室では高貞碑(楷書)、蘭亭叙(行書)に取り組んでいますが、
草書、隷書、天書の古典は時々しか取り組んでいないので、
競書の臨書規定に慣れないものがでるとみんな不安を感じるようです^^;

今月は草書の代表的な古典、孫過庭の書譜です。
「何かいているかわからない」といって苦労していた方の多い印象ですが、
今月の競書課題の締め切り日もあと1週間ほど。
皆さん、頑張っているでしょうか。

草書は画数が少ないために字形を把握できずにいる段階では、
形のバランスの良し悪しが自分で判断できず手応えがないまま時間だけが過ぎてしまうことがあります。

でも不思議なのですが、やはり何枚も練習をして枚数を重ねていくとどこかで分かってくる場面がやってきます。

苦労していた生徒さんたちも、
2回目のレッスンのときはかなり仕上がってきていました。
やればどこかで自分のものになっていく瞬間があり、

皆さん「気づいたら書けている」感覚を経験すると、
最初は難しくても「まずは何でもやってみよう!」という前向きな気持ちを持てるようになっていくようです^^

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