教室のあるビルの一階の小料理屋「お腹袋」さんにはランチだけでなく、
子どもたちの作品などを飾らせてもらったり、何かとお世話になっています。
「おふくろに絵を飾らせてもらう」ことを目標に課題を終わらせると、
「おふくろ書いていい?」と言ってくる子もいるほど^^
掲示の手間の関係上、なぜか教室入り口のドアに子どもたちの「おふくろ」作品が並んでしまうこともよくあります。
教室のドアを越えて、1階お腹袋の店前に飾られるものは実は選ばれし作品なのです。
今のところ小3のKちゃんとYくんの「お腹袋の壁」争奪戦が繰り広げられている感じですが、
他の子もどうやったら飾ってもらえるのかと実は興味津々だったりします。
みんなにステージを上げたいのですが私の怠慢もあり新作にアップデートできず……
なんとなく教室に飾ったままにして申し訳ないです。
とりあえずポスターになるインパクトと絵の丁寧さ、そしてタイミング次第で壁に披露されるわけですが、
今年はもう少しみんなにチャンスが回るようにしたいですね。
お腹袋の壁は教室の子どもたちのちょっとしたあこがれのステージになっているようです♪