あっという間に1月も半ばを過ぎましたが、先週観に行った新春展のご紹介をしておきます^^
1月は書展の季節、銀座WAKOで行われる新春展でも大御所の先生の作品、
各書壇の実力者の作品を一堂に見られます。

入り口に入ると参加の書家の書く干支の書が壁一面に貼られています。
こんな風に表現できるんだと参考になる書も多く作品を見るのと同様に楽しみのひとつです。
こちらの会場でも二十人展に出展されていた柳澤朱篁先生の書が見られました。
私はどの会場でも入ったときにかなりの高確率で「これは先生の作品だ!」と真っ先に見つけることができます^^
先生の多様な表情を見せる深みある線に浮かぶ余白が光って見えてくる気がします。
そしてやはり自分自身が取り組み続けその難しさを感じるからか、隷書に魅せられていることを実感します。

多様な良書をまとめて観られる書展にいくと、
ダイナミックな動きや潤滑の変化ある書に圧倒され、
普段踏み入れていないものがあることを再認識することばかりです。
そして隷書以外の行草、篆書などの字形の面白さも刺激になり、
これもあれもやってみたいという欲求も出てきてしまいます^^;
時間をうまく使って色々な書に挑戦していけたら…それが今年の課題かな








