少し前に秋晴れの休日、上野から散歩しながら書道博物館に行きました。
まずはお気に入りの国際子ども図書館でランチをしてから鶯谷に向かいました。


鶯谷はホテル街を通り抜けないといけないイメージがあるので行きにくいなと思ってしまうのですが、良い行き方がないでしょうか。
そこを気にしなければ明治の文豪が好んで生活した土地柄でもあり、ノスタルジーを感じる景色にも出合えます。
書道博物館はいま、江戸の絵本や浮世絵や黄表紙などの特集が見られるとのことで10年以上ぶりの書道博物館です。
度々行こうと思いつつ、でも結局行かずにいてこんなに時間が経っていたとは……
イメージとだいぶ変わっていたため建物が増設されたのか建て替えられたのでしょうか。
もはや記憶がありません^^;
館内は写真NGなので1週間前の記憶がだいぶなくなっているのですが、
時々上野から散歩しながら鶯谷歩くのもよいなと思い、
年間チケットを1000円で購入してみました。
二回行けば元が取れるので、なかなかお得なチケット、
上野周辺、谷根千散歩など、昔はよく好きでうろうろしていたので、
また散歩に出るためにあえての購入です。









