てんちはじめてさむし
七十二候、相変わらずぱっと見て読めません。
猛暑が続くとはいえ、二十四節気をたどるといつも
「なるほど、昔のひとはすごいな」と納得することが多いのですが、
今年はあまりの暑さに七十二候の季節感になかなかぴんと来ません^^;
とはいえ、暦の上では「天地始粛(てんちはじめてさむし)」の候を迎えました。
天地の気がようやく静まり、夏の名残の暑さの中にも、朝夕には秋の気配が感じられる頃だそうです。
今年はいつになったら秋の気配を感じるのでしょうか。
虫の声には晩夏を感じるのですが、
空気がむあっとしているためにどうしても実感できませんね。
秋の入り口に入ったことを実感できたら、
もう少し墨の濃淡や余白に静けさを映すような作品が書けるようになれる気がします^^;