先週末、浦和に行ったときに大きな散りかけの🌸の木に惹かれて高台の神社に上ってみると、
朱色の鳥居に入る手前に狛犬ならぬコマ雉が両脇に鎮座していました^^
なんだか賢そうな表情の雉
左は3羽の子雉を連れたお母さん?
右はパートナーを連れたカップル雉?
初めて見る神社に鎮座する雉のファミリー感に癒され、
昔々の伝承に雉にまつわる神社の言い伝えから狛犬の代わりに鎮座していることはわかりました
が、その時は理解したお話は今すでに内容を忘れていることに気づきました^^;
歳をとると、本当に記憶力が衰えていく一方で、
少し怖さと不安を感じます……
でも雉のいる神社で見た景色は美しく、
浦和に雉の神社あり、の記憶はずっと残るはず。
忘れてしまうことは多くなりましたが、
衰える脳みそを今一度鍛えて今残っている思い出がこぼれてなくならないようにしたいものです。