今日から子どもクラスが始まります^^
1回3人ずつなので以前よりは少し静かなクラスになるのでしょうか。
ちょっと以前の画像を整理していたら、昨年12月に書いた子どもたちの書を見つけました。
この頃はコロナでこんなことになるなんて思っていなかったんだなと実感します。
「健康」
「インフルエンザとあかぎれになりませんように」
「ひいおじいちゃんまた会おうね」
何気ない年末に書いた言葉ですが、
子どもたちの文字で今見ると心に響きます。
やぱり活字よりも書や手書き文字というのは心の琴線に触れるものがありますね。
少しずつ日常は戻っていますが、田舎のおじいちゃんおばあちゃんに会えるのはいつなのか。
来年のお正月には会えるようになりますように。
とりあえず、今月は子どもたちは久しぶりの書道クラス、作品展に向けて頑張ってもらいます^^/