恐恐
狼狽
動揺
コロナ禍の社会状況はこんな言葉で表現できそうです。
数年に一度ウィルスの脅威は世界のどこかで起きていた印象はありますが、
どこか遠い世界のイメージで普段通りの生活をしていた気がします。
自分の住む世界がこんな状況に陥るなんて(;゚ロ゚)
という気持ちで今は恐々、狼狽、動揺していますが、
この状況にしばらく耐えていかなければいけない現実を考えると、
目先のことばかりで怯えて過ごすのではなく先のことも含めてしっかり考えながら行動しないといけません。
もっと頭を動かして、それぞれが「泰然」と構えていかないといけないんだと感じます。
※「泰然」落ち着いて穏やか、悠々たる態度